
[トレチノイン治療][ケミカルピーリング][イオントフォレーシス][高周波温熱治療] [フォトフェイシャル][クールタッチレーザー][ヒアルロン酸注入・コラーゲン注入・ボトックス注射]

「しみ」にも効果があるトレチノインですが、「しわ」にも驚くほどの効果があります。
細かい小じわの治療に適しています。 |
 |
トレチノインの効力
小じわの正体というのは、老化、紫外線によって角質が厚くなって肌が乾燥したり、真皮にある線維(コラーゲン・エラスチン)が減少、断裂して肌の弾力が低下することによります。
トレチノインは皮膚内部の表皮と真皮の細胞核に直接作用して、肌の活性化と再生を助けます。また、コラーゲン・エラスチンが新しく作られたり、角質が薄くなり表皮が厚くなるのを助けます。その結果肌の弾力が出て張りが増し、しわも減るのです。
トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)はビタミンA(レチノール)の誘導体で、生理活性はビタミンAの約50-100倍であり、ビタミンA類の体内での生理活性の本体そのものです。このレチノイン酸は、誰でも血液中にごく微量流れているものですから、抗原抗体反応を起こしたり、アレルギー反応を起こすことはありません。
トレチノインの皮膚に対する作用には以下のようなものがあります。
- 角質をはがす。
- 表皮の細胞をどんどん分裂させ、皮膚の再生を促します。
- 皮脂腺の働きを抑え、皮脂の分泌を抑えます。
- 真皮でもコラーゲンの分泌を高め、長期的には皮膚の張り、小じわの改善をもたらします。
- 表皮内でのヒアルロン酸などの粘液性物質の分泌を高め、皮膚をみずみずしくします。
一般的には、ビタミンAの誘導体(オールトランスレチノイン酸)の外用剤などを1日1〜2日塗布します。必要に応じて他の治療法も併用して治療する場合もあります。保湿材なども使用します。
期間中は1週間に一度の割合で通院していただきます。必ず医師の指示通りに診察を受けてください。治療には少なくても3ヶ月程度要します。また、副作用としては使用数日より患部の発赤、ヒリヒリ感が出ますが、そのまま治療を継続しても徐々に治まります。
治療期間中は避妊をしなければなりません。妊娠を希望する人、妊娠中の人はこの治療はできません。
|
|